LINEサポートはこちら https://lin.ee/d2q1RLZ
※ LINE登録ではWefiの登録・操作サポートのみで、別途情報量等の金銭を要求する事はありません。
Wefi 概要動画
まずは、Wefi の紹介動画を貼り付けておきます。
現状のWefiへ入金方法
仮想通貨取引に慣れてくると、日本より海外の取引所のほうが取引環境が進んでいるため、海外口座やウォレットを使用したりします。その場合、入出金に予想以上に時間がかかる事、手続きが複雑になる事がかなりのストレスとなります。Wefiへの入金も同様です。今回は仮想通貨初心者にも、Wefiへの入金が簡単に出来るBing X取引所を紹介します。
現状、Wefiへは直接クレカ入金が出来ないようです。クレカ入金出来ないとなると、まずは日本の取引所(SBI vcトレードやビットバンク等)で口座を作成し、尚且つ海外取引所(bitget・bybit等)に送金し、USDTに換えて、そこからWefiに送金するという流れになるかと思います。そのWefiへの入金の流れは以下なります。結構面倒くさいです。
- 銀行より国内取引所へ振込
- 国内取引所で仮想通貨を購入(イーサリアム等)注∶現状国内でUSDTを購入出来る取引所はない。
- 国内取引所から海外取引所へ送金(※7日間トラベルルールあり)
- 海外取引所で仮想通貨(イーサリアム等)をUSDTに交換。
- 海外取引所からUSDTをWefiへ送金
- ※7日間トラベルルール(AML)∶日本国内の取引所の規定で入金してから7日間以上経たないと海外への出金は出来ないというルール。
少しでも速く簡単な送金方法ないかという事で、Bing Xという取引所を介してのWefiへの入金の流れが以下です。
- クレジットカードでBing Xへ入金(USDTで入金される)
- →Bing XよりUSDTをWefiへ送金
この違い、かなり大きいです。投資に時間と手間がかかるのは避けたい所です。
Bing X の特徴
Bing Xの特徴を簡単に記載しておきます。
長所
・取り扱い通貨が多い:約600種類以上→WFIも取り扱っている。
・現物取引の手数料が安い。
・サイトやアプリ全体が日本語化されており、日本語のカスタマーサポートもあり。
・日本円で直接取引:P2P取引を利用することで、日本円を使って他のユーザーから直接仮想通貨を購入できます。
・コピートレードで初心者も安心。→個人的にはリスク高なのでオススメしない。
・クレジットカード・デビットカード入金対応。
・今後はBing X クレジットカードで仮想通貨を原資に買い物が出来る。(Bing X ページにて公表)
短所
・DeFi機能の欠如:分散型金融(DeFi)に関するサービス(例:ステーキング、レンディング)には対応していない。
・過去のセキュリティ事故あり:2024年にハッキング被害に遭いましたが、運営元はユーザーへの全額補償を発表し、セキュリティ対策の強化を図っています。
・日本のライセンス未取得:BingXは日本の金融庁から認可を受けた事業者ではありません。国内の認可取引所と比べると規制や保護の枠組みが異なる点は理解しておく必要があります。(アメリカ・カナダ・EUリトアニア・オーストラリアでは金融ライセンスあり)→実際には、仮想通貨取引では、海外取引所やウォレットが必要不可欠。
Wefi ユーザーにとって
- クレジットカード・デビットカードで即時入金対応。(JPYからUSDTで入金される。)
- WFIも取り扱っているので、Wefi ITOでゲットしたWFIを現金化出来る。
- 今後はBing X カードで買い物・現金化も可能か? (Bing X ページにて公表中)
個人的な感想ですが、Bing X アプリはUI(ユーザーインターフェース)がとても分かり易いです。Defiに未対応ですが、そのせいか他の取引所に比べてゴチャゴチャしておらず、シンプルで好感がもてます。暗合通貨初心者にはオススメで、作成しておいて損はない取引所です。WFI(Wefiトークン)を購入できたり、WFIを入出金可能なのでWefi絡みで色々な選択肢が増えるのも後々良さそうです。
Wefi入金までに用意する物
クレジットカード or デビットカード
運転免許証 or パスポート(写真撮影)
Wefi アカウント
Bing X 口座
資金(4万円(250ドル)以上あれば良い)
招待リンク
《図解》Wefiアカウント登録
まずは、Wefiアカウントを上記リンクより作成しておきましょう。直感的に行えばアカウント作成できるかと思います。(メールアドレスとパスワードで新規登録ボタンを押しアカウントを作成。)
《図解》Bing X 口座開設の流れ(スマホ)
口座開設方法
お得なキャンペーンコード付き上記リンクから登録下さい。(メールアドレスとパスワードで新規登録ボタンを押しアカウントを作成。)



①アプリをDL。②二段階認証(GoogleAuthenter、もしくは携帯電話にて)③自分はGoogle認証しました。



④Google認証でのGoogle画面 ⑤次はKYC認証(免許証かパスポートにて)クリック⑥今すぐ認証クリック



⑦続行をクリック ⑧登録したメールアドレス入力 ⑨自分は運転免許証で登録しました。
以上でKYC認証されたので、入出金ができます。



⑩ここからは入金。クレカなのでクイック入金を選択 ⑪日本円入金額を記入(Wefiでは250ドル以上としたいので少し多めに260ドルとなるように日本円記入額を調整) ⑫カードを追加をクリック



⑬追加認証(アドバンス認証)で住所等を記載 ⑭自分は住所は漢字で記載し、名前はクレジットカード記載のローマ字で記入しました。⑮即時購入をクリック



⑯カードを追加 ⑰カード番号を間違いなく記載→OKをクリック ⑱長くても数十秒で着金
自分は住信SBI銀行のデビットカードで入金しました。ちなみにWISEデビットカードからでも入金できました。
入金しやすいカードがあるようなので、参考ページを貼っておきます。
《図解》Bing X 入金 → Wefi 口座への出金までの流れ
入金の流れ
- クレジットカードやデビットカードでBing X 口座へ入金。(入金すると同時にUSDCで着金する。)
- USDCをBing X 口座より、Wefi 口座へ出金。※ネットワークはBNBスマートチェーンを使用。
- ※仮想通貨の入金+出金にはネットワークが付き物です。オンチェーン取引といい仮想通貨を送金する場合、出金側と受取側でネットワークが一致していなければ、最悪資金が消えてしまいます。今後もこの事は必ず把握しておきましょう。メジャーのネットワークはイーサリアムチェーンとBNBチェーンです。



①Wefiにて左下アカウントより、USDTをクリック ②受取をクリック ③ネットワークがBNB Smart Chain になっている事を確認して、アドレスをコピー



今度はBing X画面にて、①右下資産タブより出金をクリック ②オンチェーン出金をクリック ③1ー先ほどWefi画面でコピーしたアドレスを貼り付け。2ーBNB Smart Chainである事を確認。3-出金額を入力。4-出金をクリック。
クレジットカード(デビットカード)について
クレジットカード(デビットカード)入金ではKYC認証は必須となります。入金時には自動的にUSDT(USドルのステープルコイン)に変換されます。ちなみにクレカ入金は手数料が少し割高となっています。
自分は住信SBIネット銀行のデビットカードとWISEデビットカードで入金できました。手数料を安く抑えたい方はWISE口座を作っても良いかと思います。ちなみに最初、WISEデビットカードでBing Xへの決済はできませんでしたが、その後WISE側の設定でBing Xへの出金許可した後はできるようになりました、WISEの登録については下記参照、
-
-
【図解】WISEの仕組み・WISEキャンペーンコード2025年
続きを見る


クレジットカード会社みよっては、セキュリティがかかりBing Xへの決済が出来ない場合もあるようです。その場合はクレジットカード会社に直接連絡して、本人自身の取引なのでBing Xへ決済できるようにして下さいと依頼して下さい。
LINE登録
何か少しでも分からない所があれば、公式LINEでサポートしていますので、何なりとお伝えください。



